経営理念
弊社は医療機器や福祉機器の販売を主な事業としています。地域の医療機関や福祉施設への医療・福祉機器の販売を通じて、地域の皆様が健康で豊かな生活を送ることに貢献できることに大きな責任と喜びを感じています。
近年、少子高齢化社会を迎え医療制度や介護制度が大きく変わろうとしています。最大のテーマは『国民の社会保障負担を最小にして最良の医療・福祉を提供する』です。弊社はこのテーマの実現に少しでも貢献できるよう、安全で高品質な物流体制の構築とより安く医療・福祉機器を提供できる販売体制の構築をめざしていきます。そして、医療機関の皆様や患者様、体の不自由な方々が医療・福祉機器を安全に安心してお使いいただけるよう安価に提供することで、国民医療への貢献と企業価値の最大化を図ります。
まずは地域No.1!
さらにはグループ会社のなかでNo.1!!
それも圧倒的なNo.1を目指します!!!
「機」と「知」をフル活用して、顧客のニーズ・市場動向をいち早く掴む。
そしてこの業界のリーディング・カンパニーへ!
協和医科器械は1959年の設立以来、
医療機器の販売を主たる事業として医療の発展と共に成長してきました。
戦後まもなくに誕生し、日本の医療と共に今日まで右肩上がりで伸びてきたこの業界。
そんな安定成長業界にいま、変革の時がきたと私たちはにらんでいます。
病院やクリニックは医師の偏在化に伴う医療機関の縮小、
休止や統廃合等の診療体制の変化を余儀なくされ、
いまや一般的な民間企業と同じように、自立した経営力が問われる時代です。
このような状況下で私たちは以下のような経営方針・業績目標を掲げ、
その達成に向け日々励んでいます。
今後の経営方針
基本方針
「成長・成果・責任」
自らを成長させ、何事にも成果に繋げ、全てに責任をもって取り組む
学生の皆さんへ伝えたいこと
今の自分を知ること・これからの自分を想像し挑戦すること。未来への希望はダイナミックに描いてください。弊社は、その希望を実現できる企業として皆さんを応援します。